かまちゃんのアウトドア日記

サラリーマン生活を卒業し、アウトドア活動を満喫しています。活動日記を作りました。

3回目伊豆ケ岳の様子

4月の末に今年3回目の伊豆ケ岳に登る。天気に恵まれ雑木林は春真っ最中できれいな新緑を満喫できた。シデ、シャラ、モミジ、コナラが目につく。連休中で天気が良かったので山頂には30人位昼食を取りながら休んでいた。三つ葉ツツジや山桜の花は殆ど散っていた。今回、往復1時間の「古御岳」に足をのばし雑木新緑に囲まれた山頂の東屋で、昼食を取りながら30分森林浴を楽しんだ。

写真下1は名栗の県道53号沿いにあるツツジ屋敷でツツジの花が真っ盛りだ。
写真下2は伊豆ヶ岳頂上一歩手前にある伊豆ヶ岳の主のキズついたブナの親分も新緑に彩られている。
写真下3は伊豆ヶ岳頂上で見かけた開花したクロモジで開花期だけ目立つ。樹皮に独特の香りがするらしい。
写真下4は伊豆ヶ岳頂上のアセビの新芽株と開花中の株。アセビ街道と言いたい程登山道にアセビが多いが殆ど新芽が出てきている。
写真下5は伊豆ヶ岳山頂の北方向に見える武甲山付近の山々で、かろうじて三つ葉ツツジと山桜の残り花が見られた。

コース・データ =は自転車利用
狭山自宅(8:35)=名郷(10:59)=(11:35)山伏峠(11:28)-伊豆ヶ岳山頂(12:30)-(12:55)古御岳(13:30)-(14:25)山伏峠(14:30)=名郷(14:45)=狭山(16:50)

名栗のつつじ屋敷


ブナの親分

クロモジ

4月のアセビ

4月の武甲山


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4月下旬に見たきれいな野草

4月27日、少し風が強かったが入間川サイクリングロードを走る。カラシナの花は多少下火になり、タンポポ類、ハルジオン、スイバ類、ヘラオオバコが目につく。他に

写真下1は草藤で八瀬大橋付近に多い。中国ではリウマチの鎮痛や皮膚病に使われる様だ。
写真下2は夕化粧(ユゲショウ)だが花は未明に開く。鑑賞用が野生化した様だ。
写真下3はクスダマツメクサで花序は球形でやや大きく薬玉のたとえた様だ。
写真下4は赤詰め草(アカツメクサ)で明治初期の飼料作物として導入したが、野生化した様だ。開花したシロツメクサは少なかった。
写真下5はオーニソガラム ウンベラタムで、サイクリングロードでなく航空自衛隊入間基地沿いの不老川の土手に咲いていた。園芸種だがカラスノエンドウの繁殖地に侵入し繁殖している。近くの公園の桜の下でもこの花を見つけた。4月22日撮影。

マメ科

赤い花

クスダマツメクサ

アカツメクサ

不老川




ボタンの花が咲き始めた

ここの所寒い日が続いたが、本日午前は暖かった。色々な球根類が咲き競っている。待望のボタンも咲き始めた。

写真下1は薄いピンクのボタンで、まだ小さいため花数も少なく仕立て方も不自然な状態だ。
写真下2はシラン(紫蘭)で、花はきれいだが繁殖力が旺盛で3箇所の植え場から浸食・拡大し、いささか食傷気味である。左上にショカツサイが、右上にアザレアの花も見える。
写真下3は1年草花壇の様子で3月11日にビオラを植え、前方にディジーを植えた写真を掲載した。4月下旬にはディジーが開花し始めた。ビオラの奥にはストック、左側にはゴデジャー、カーネーションの苗が植えてあり順次開花していく予定だ。すでに奥左側に白いストックが開花し素晴らしい香りを放っている。

ボタン

シラン

4月の花壇





4月下旬の智光山の様子

智光山の都市緑化植物園では春真盛り状態です。芝生の回りのアメリカハナミズキ、オオデマリ、フジ、ハンカチノキ花壇にはパンジーや金魚草の花がきれいに咲いている。他に

写真下1はユリノキで事務所の西側の街路樹として十数本植えられている。花が上を向いているのでチューリップツリーとも呼ばれている様だ。4月22日撮影
写真下2は紅花栃の木(ベニバナトチノキ)で10-15mに育つが、剪定し鉢植えや庭植えにする事も出来る様だ。他の枝の花は散りかけていたのでもう少し早く撮影すべきだった4月26日撮影
写真下3は突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)で生け垣植物の展示場に植えられている。常緑つる性低木で、きれいな花と匂いと秋にはきれいな実が楽しめる様だ。4月26日撮影

ユリノキ

ベニバナトチノキ

突抜忍冬

珍しい果樹花ポポー他

20年位前、庭木をすべて果樹にした果樹園作りを計画した。しかし管理の大変さ等のため挫折した。その時の名残でポポーが残っている(写真下1)。地味なこげ茶色の花ですが秋にアケビに似た実を付け、果肉は濃い山吹色で甘みが強く熱帯果実特有の香りがする。彩の森入間公園に数本植えられている。花がまっ黒く写ってしまったので明るくしたら、空が不自然になってしまう。
次はチョコレートベリーで、数年前知人が挿し木をし、大きくした苗をもらってきて植えた。最初名前を聞いた時、甘いチョコレートの実がなると思い期待した。しかし実が熟した時チョコレート色になると言う事でガッカリした。実は甘くないので、ジャムにすると良いとの事で秋に作って見たい(写真下2)。秋にうまく実ったら写真を掲載します。

ポポーの花

チョコレートベリー

演習林でハンカチノキ

トレーニングを兼ね、前から興味があった東大の田無演習林に自転車で行った。公園とか植物園でなく演習林なので林業関係の学生の実験施設の様だ。西東京市の貴重な約9ヘクタールが森林とは驚きだ。今までに植物園と違い殆どの木に番号札が付いていて、時々センサーの様なものがついている。主だった木に名札が付いているで便利だ。あるエリアは世界の松のみ多数植えてある。実験の都合で通行止め部分が多く、迷路の様だ。
期待していた花木を探したが、散りかけたツツジが数本慰めてくれた。カメラを持っている見学者に聞いたら、この時期の見学者は鳥か昆虫の見学者だと言う。ガッカリしていたら「ハンカチノキ」を紹介してくれた。その木の下は人だかりになっていて人気があるようだ。近所の中高年者の散歩コースでもあるようだ。樹木を専門に研究する人には最適な場所と思う。
ハンカチノキの花は白く色づいた苞(ほう)と呼ばれる大きな葉っぱが2枚と花の本体からなり、花びらはない。花の本体は苞にくるまれるよう中心に付き、たくさんの雄花と1本の雌花が集まってピンポン球のように丸くなります(両生花)。白いハンカチのように見えるのは2枚の苞(葉の変形したもの)である。狭山市の智光山でも現在開花している。

ハンカチノキ

クマガイソウ等咲く薬植

午前に多摩湖自転車道の雑木観察を行い、午後東京都薬用植物園に行く。正面の「ボタン」が咲き始め、はなやかだ。他の珍しい植物も次々に咲いている。平日で風が寒かったので入場者は少なかった。

写真下1はクマガイソウで武将「熊谷直実(くまがいなおざね)」が背負う母衣(ほろ:流れ矢を防ぐもの)に似ていることから付けられたそうだ。
写真下2はホタルカズラで古代より根が紫色の染料として用いられた。真ん中にある星型の白い線が蛍の光を連想させることから付いた名前だそうだ。
写真下3はレッドキャンピオンでハーブとして葉や花を、サラダやスープの彩りによく使用されているそうだ。
写真下4はカイケイジオウで根茎を生薬の地黄(じおう)といい、補血、強壮、解熱、緩下、止渇などの薬効があるそうだ。
写真下5左はキンランで絶滅の危険が増大している種類だそうだ。林地に多数咲いていた。
写真下5右は黒ユリで「ユリ」と名前は付きますが、一般的によく知られるユリはリリウム属、クロユリはフリチラリア属でクロユリはユリとは異なる植物だそうだ。

クマガイソウ

ホタルカズラ

レッドキャンピオン

カイケイジオウ

キンラン クロユリ

春の多摩湖の雑木

本日は北風が強いので、多摩湖自転車道と薬用植物園に行く。多摩湖自転車道は3週間ぶりである。周辺の色々な雑木に花が咲いていたので紹介する。
写真下1はミズキで沿道に多く、白い花を咲かせる。
写真下2はアオダモで枝を切り水に浸けると青くなるそうだ。
写真下3はヤマツツジで日当たりが良いと立派な花を咲かせる。
写真下4はフジで雑木に巻き付き困りものだが、花が咲く時は歓迎。
この様な花が咲いているので走るのが楽しい。

ミズキ

アオダモ

ヤマツツジ

フジ



山歩会で高水三山 山行

4月17日(水)に山歩会で奥多摩の高水三山に登った。5名参加者した。天気はうす曇りとまずまずである。青梅線「軍畑駅」に集合し、平溝川沿いの道を進む。春爛漫で民家の八重桜、花桃、海棠等が咲き乱れ気持ち良い。
登山道に入ると植林地の荒廃が目立つ。足元には色々なスミレが咲き乱れ春を感じさせる。珍しいエイザンスミレ(写真下1左)やミヤマカタバミ(写真下1右)にも出会えた。
高水山(759m)の常福院境内にミツバツツジ、山桜、マメザクラが咲き乱れていたので、少し早いがそこで昼食を楽しむ。境内を散策したら笑顔で楽しそうな仏像を見つけた(写真下2)。食後、山頂へ行く。
その後、岩茸石山(793m)を目指す。成木街道沿いの家々とその付近の雑木林の新緑が目にしみる。岩茸石山からは棒ノ嶺や川苔山方面(写真下3)の眺望が良かった。ここも春爛漫で新緑が目にしみる。
3番目の惣岳山(756m)は眺望がきかず、休憩し頂上を後にする。前を歩いている人からカモシカがいると聞き、すかさず撮影した(写真下4)。今まで登山口から1-2時間、1,000m以下の山で会ったことは無く足音ですぐに逃げてしまい、撮影した事が無い。今回はラッキーであった。下山予定地の「御岳駅」到着は予定より多少時間がかかったが、怪我も無く楽しい想い出が出来た。この内容に間違い等在りましたらご指摘下さい。至急訂正します。

コース・データ =は自転車
狭山自宅(7:33)=(9:13)軍畑駅(9:20)-(11:20)高水山・昼食(12:17)-(12:50)岩茸石山(13:11)-(13:57)惣岳山(14:17)-(15:45)御岳のそば屋さん(16:20)-御岳駅(16:34)-軍畑駅(16:44)=(18:14)自宅

エイザンスミレ ミヤマカタバミ

常福院仏像

岩茸石山から川苔山

カモシカ

田島ケ原の桜草見学

荒川サイクリングロードを走っていて、田島ケ原の桜草自生地の前でいつか開花期に見たいなと思っていた。今回、山登りの先輩で山岳地帯に咲いている桜草の探索をしているMAさんに案内していただいた。
秩父の芝桜の様に一面にピンクのジュウタンを引きつめた様なイメージでいて現地に行ったら小さな群生と単独で開花していてショックだった。数年前にMAさんが来た時も同じ様な状態であった様だ。
荒川流域の湿地帯が適地らしいが、現在は四方に湿地はなく、最適地で無くなってきている様だ。国の特別天然記念物の指定されている。

写真下1は桜草が小群生しているが、周囲を圧倒的に多いノウルシやオギに囲まれ窮屈そうだ。
写真下2左は薄いピンク色の桜草。写真下2右は白い桜草で広い自生地で2株切りない様だ。
写真下3はチョウジソウ。写真下4はアマドコロで両者とも自生地では極少数生息している。

桜草集合

ピンク桜草 白桜草

チョウジソウ

アマドコロ

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まとめ